(章子さん=仮名・38歳・予備校講師)
私は予備校で物理の講師をしています。仕事柄、インテリ女だと思われて男が近づかず、今も彼氏なしの寂しい生活です。
だけど、T大理科三類に合格した元教え子の向井君だけは、常に私に好意を寄せてくれます。先日、彼は「先生のおかげで合格できた」と、食事に誘ってくれた上にプレゼントまでしてくれて…。包みを開けたら、有名メーカーの高級キャミソールでした。
「ありがとう。今晩はこれ着ているところを見る?」
冗談っぽく言ったけど、実は私なりに誘っていたんです。年下クンをリードするのは嫌いじゃないし…。だからわざとラブホテル街を歩き「そろそろ入るわよ」と手を引っ張りました。室内では、気まずい沈黙が続いたので、その場でキャミソールを身につけ、「どう? 似合うかな?」と1回転して見せます。
「すごくステキです。特にお尻がキュンと上がっていてとてもきれい」
彼は私を軽く抱きしめると、痴漢のようにお尻をモゾモゾと触り、やがてショーツの中へ手が入り…。
「ダメよ。濡れやすいから汚れちゃう。今脱ぐから」彼は少し湿ったそれを奪うと、鼻に当ててうっとりしながら目を閉じました。
「若い子より臭くない。むしろ淡くていい香り」
「ありがとう。童貞だと思っていたら違うんだ」
「失礼ですよ。高校時代はテニス部の部長で、部員の処女捨て係でしたから」彼が勉強ばかりの堅物ではなく、エッチもしっかりしていたなんて意外。だったら話は早いので、「上と下、どっちになる?」と聞きました。
「先生の好きなほうで」
「じゃあ、上にさせて」騎乗位で挿入すると、ちょうどいいタイミングでグイッと下から突き上げてくるんです。
「あっ、向井君、うまいよ」
「先生だって胸に弾力があって、指を押し返してくる。まさに作用と反作用だ」やがてセックスのベクトルは胸から下半身へと向かいます。クリトリスを指でまさぐられると快楽が倍増し、「ああん、セックス大好き!」と叫んで果てました。
妊娠を心配した彼は、ペニスを引き抜いて上向きにピッと精液を飛ばします。重力加速度がついた白濁液は、勢いを増して私の胸やお腹に落下。生温かいそれを手ですくって舐めながら「100点あげる」と、笑顔でキスしました。
https://wjn.jp/sp/article/detail/3856969/
ふざけてるのは奈倉やぞ
引用元: http://swallow.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1581210224/