(麻由子さん=仮名・27歳・主婦)
久々に田舎へ帰省した時、ステキな男性から声をかけられました。その人、実は元カレで、会社を辞めて漁師になっていたんです。
昔は色白で細身だったけど、今はガッチリした体型になり、日焼けしていたので気づきませんでした。
「俺の船を見てみないか?」
「えっ、いいの?」その後、彼の車で港へ行き、だいぶ年数が経った古い小型船に乗せてもらったんです。
「型は古いが、しけには強い。親父の形見なんだよ」
「お父様、亡くなったんだ? 鳥羽一郎にそっくりな優しい人だったよね」彼は沈黙したまま、船を沖まで出し、景色のいい国定公園まで案内しました。
「どうだ? こんなに美しい自然を見ていると、何もかも忘れられるだろう?」波に揺られる中で、彼は私を抱き締めます。うなじから磯のいい香りがして、本当に海の男になったんだなと思いました。
「もう人妻なんだろう?」
「だから、こんなことダメ」
「でも…。分かっちゃいるけどやめられないんだ」
「スーダラ節か?」一瞬ムードが壊れたけど、胸をまさぐられて舌を唇に差し込まれた瞬間、どうなってもいいと思ったんです。キスを終えると、ゆっくりしゃがみながらおへその穴、クリトリス、膣口と順番に舐めてくれました。
「ああん、すごく気持ちいい。いつの間にこんなに上手になったの?」
「聞くな。おまえにフラれてから難破船のようにさまよい、女を抱いたんだ」彼の舌技に体が反応し、アソコがビクンと痙攣。大量の愛液が滴ったその時、いきなり長いモノが挿入されました。海の男だけあって荒々しいけど、力強い立ちバックで体の奥底に響くような動きでした。
「ああっ、すごくいい。芳樹のは、ナマコみたいにカチカチで奥に当たる~っ」ここで大きな波が来て、船が横に傾きました。すると、ペニスが膣の側面を強く擦り、それが最高の快感を生み出したんです。
「あっ、もっと横を擦って」膣と同時にお尻の穴まで収縮しているのが分かります。私はこの世の人間とは思えないほど大きな声で「壊れちゃう~っ」と叫びながら果てました。
昔は痛いだけだったセックスが、今はこんなによくなるなんて…。漁もエッチも、年数とともに上手になるんでしょうか?
(書き手・
奈倉
https://wjn.jp/article/detail/2092103/
漁師の娘! Hカップ爆乳デカ尻むっちりムッツリのドスケベ18才を踊り食い編
鳥羽一郎とか完全にいらんやろ
お手本のような奈倉
引用元: https://swallow.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1598971519/