姪の名前が美果凛になりそう

と冗談っぽく言ってみる

中国広東省原産の果物
西瓜の一種で、独特の水気を含む
実を擦り潰したものに美肌効果があると言われている

男ならありだな

ありがとうございました

バカ、底辺、ヤンキーの子、漢字書けない、常識知らない、一生フリーター

２０９５年６月２５日○○美果凛　享年８０歳

報告というか、まだ解決してないんで最後までは話せないんですが、決まったところまでで大丈夫でしょうか…？

全部を読んで弟はおかしい事に気づいたらしく、もう一度名前を考えなおす気になったらしいんですが、彼女のほうの考えは変わらないらしく「ネットの意見なんか気にしなくて良くない？うちらの問題だし口出しされたくないんだけど」的なことを言って1人でどこかに行ってしまいました。

お腹も大きく1人で何かできるような子でもないんで、私、母、弟、彼女の母で彼女が行きそうなところを探しに行ったんですけど見つからなくて、諦めかけてた頃に彼女から弟の携帯に電話がかかってきました。

長いんで一旦切ります。
あと文章下手で読みにくかったらすいません。

A曰く今は男友達のところにいるらしく、(子供の名前に関して)わかってくれない弟とは別れたい。子供はもう堕ろすこともできないししょうがないから産む。もうお前とは他人だから今後関わるな。的なことを一方的に言われて電話を切られました。

その事をA母にいうと、Aは多分元カレのB男の所にいると思う。家はわかってるから行ってみよう、ということになりB男の家に向かうことになりました。

A母曰く、Aは弟と付き合ってからも何度が家にB男を連れてきていたらしい。何度も弟に教えようとしたが、そのたびにAに阻止されてたらしい。

B男の家に行き、チャイムを鳴らすと不審がったB男母がでてきました。今までの話を簡単に話すと、さっき2階に女の子が上がってったということを教えてくれて、一緒に2階に上がり部屋を開けるとベッドに座ってるAのお腹を撫でるB男がいました。

音楽を大音量で流していたので部屋のドアが開くまで私達が来たのが気づかなかったらしく、とっても驚いた顔をしていました。

とりあえず音楽を止めてA、B男、B男母、私、私母、A母で1階の居間に行き、話し合うことになりました。

これを話している間B男は不貞腐れた様子で横でスマホをいじってました。

話してる途中にB男父が帰宅し、今までのことを全て話すと目に涙を溜め、B男の頬を叩きました。

B男は反撃しようと立ち上がりましたが、B男父に怒鳴られ、小さくなってました。

それからB男父を含めた7人で今後の話し合いをはじめました。

話した結果として、産まれてきた子供にはDNA鑑定ができるようになったらすぐにする。その結果によってまた話し合いということになりました。

出産までの費用はB男父が建て替えてくれることになりました。

B男の言い分
・Aを振ったあともAから何度もLINEがきてまだ自分に好意があると思った
・まだ新しい彼女作る気なかったしセフレにすればいいと思った
・子供ができたことを聞いて弟の子供だということにすればいいとAに言った

弟の言い分
・好きだったAとの間に子供ができて嬉しかった
・まだお金とかで不安な面もあるけどバイトを増やしたりして貯金ももっと貯めるつもりだった
・もし自分の子供だとしてもAとは育てていける自信がない

こんな感じでした。

A母からはLINEで
「Aはお腹の子を産むまで、できるだけ家からでないようにさせます。もし息子さんにAから何かあったら連絡いただけると幸いです。」ときました。