風俗ルポ執筆で呼び出し食らった早大生
https://blogos.com/article/386947/
〈タイのゴーゴーバーで僕の性欲は爆発し、そして僕は地獄に落ちた〉
〈宇都宮のソープランドで平成の僕は死んだ〉
〈親が熱海に旅行に行った隙に実家にデリヘルを呼んだ話〉そんなタイトルで1日5万PVを稼ぐ「風俗ルポブログ」がある──執筆者は“現役の早稲田生”だ。そのブログ『できっこないをやらなくちゃ』を運営する、早稲田大学文学部3年生の篠塚康介くん(20)が語る。
「昨年の6月半ば頃、僕は童貞を捨てようと、池袋のソープランドに向かいました。そこで『AV女優がいるよ』という客引きについて行ってしまい、女の子が現われないまま12万円を騙し取られてしまった。世間知らずの自分の弱さが許せなくて、“もっと性を探求して強くならなければ”と思ったんです。
この事件から2週間後、たまたま地元の居酒屋で出会った人妻のお姉さんと意気投合して、その人の車の中で“卒業”しました」
童貞を捨てた2か月後の昨年9月にブログを開設し、以来10か月で66本の記事を書き上げた。
ブログ人気に火が付いたのは、6月17日の投稿〈ブログが本部に通報されて教務主任に呼び出された話〉がきっかけだった。
「ブログを読んだ人が大学に通報して、文学部の事務所から呼び出されたんです。“やべぇ、絶対怒られる”と思い、停学や退学処分も頭をよぎりました。でも、意を決して面談に行ったら、『誹謗中傷を書いたり、違法なことをしてるわけではないから、これからも注意して書くように』と言われただけ。むしろなぜか『君の文章は読ませる文章だ、と話す教授もいる』と褒められました(笑い)。バンカラ精神の早稲田の懐の広さを感じました。この出来事をSNSでアップしたら、アクセス数が一気に増えました」
ちなみに、教授が認めた“筆力”の源泉を問うと、「村上春樹先生のセックス描写に憧れてます」と語った篠塚くん。
同級生はそろそろ就活を意識し始める頃だが、将来の夢は「AV男優」だそうである。
応援するわ
最近の学校は通報や炎上にビビりすぎやからこれくらい堂々としてたほうがええ
頑張ってほしいわ
なんで通報されなアカンねん
人妻はあかんやろ普通に
引用元: http://swallow.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1561457106/