美人女優の佐々木希と結婚した『アンジャッシュ』渡部建が、またもや“夜の営み”に悲鳴を上げているという。実は、この話は以前から芸能界でも伝わっていた話だ。
「佐々木は不幸な子供時代を過ごしたらしく、小学生で家を飛び出し、友だちのところを転々。中学生になるころには不登校気味で、ヤンチャの世界にもハマッた。だからなのか、温かい家庭には人一倍の憧れを持っているようなのです」(芸能ライター)2人は2017年4月に入籍。佐々木は昨年9月に第1子を出産。すでに現場復帰を果たしている。
「入籍から出産まで17カ月。佐々木の“早く幸せな家庭を築きたい”という気持ちが伝わりますが、渡部にとっては毎日のノルマがきつかったみたいです。渡部が『アレが大変なんだ』とお笑い仲間にグチをこぼしていたほどですから」(同・ライター)そのノルマとは、どれほどのものなのか。内容の方も一部の週刊誌に書かれていた。
「2人とも休日は朝、昼、晩の3回。半休の日は朝昼か、昼夜の2回。夜だけの日は最低1回以上が義務付けられていたといいます。結婚前後、渡部は一時期ゲッソリやせたこともあった。家に帰りたがらないみたいで、毎日疲れ切っていました」(女性誌記者)少子化、夫婦間のコミュニケーションが希薄といわれる時代にあって、渡部は幸せ者だ。子供も生まれ、佐々木も元気に仕事復帰。パワフルに仕事に励む環境が整ったかに見えたが、また最近“お疲れ気味”なのだという。
「佐々木の要求が厳しくなってきたみたいです。ノルマは第1子のときとほぼ同じ。渡部は『毎日だから~』とため息をついています。やはり売れっ子の渡部だけにキツイのでしょう。最近、どうも家に帰ることを嫌がっているようです」(同・記者)
お風呂掃除
めっちゃしんどいわあ
希んちの暮らし
前より表情が柔らかくなった気がする
引用元: http://swallow.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1547780500/